生活習慣病の漢方薬

生活習慣病の中の痛風に良く効果があるとされているタイの漢方薬ティノスポラです。

ティノスポラとは

ティノスポラは、タイの北部で痛風患者の治療に長年使用されて、今までに何万人もの痛風の患者たちが、あの恐ろしい痛風の発作から開放されてきたそうです。

ティノスポラは、良玉コレステロールを保護しながら、尿酸値と悪玉コレステロール(低比重LDLコレステロール)を血液内から減少させることによって、体内の酸化脂質を減少させて、肥満を改善してくれるとさせており、その結果として痛風が改善されたという報告が寄せられています。

また、腎臓機能も復元され、尿中の尿酸排出を活性化させる働きもあり、肝臓機能が復元されることによって、脂質代謝が20代のころのように活発となって、総合的に痛風を改善することができる漢方薬とされています。

ティノスポラは、もともと、不老長寿に役立つことで知られてきたイボツヅラフジ(学名ティノスポラ)は東南アジアに広く分布し、「血の熱を取る作用を持つ薬草」として解熱・解毒・強壮などさまざまな用途にも用いられている植物です。

ティノスポラの効用を早くから知られていたのは、「血小板凝集抑制作用」と呼ばれる、粘った血液をさらさらにして流れやすくする作用でした。この作用は、 赤ら顔や赤黒い顔の人、のぼせやすい人、血圧の高い人、血圧が高く心臓の調子が悪い人などに大変喜ばれてきました。

血液が滞って流れにくい状態は漢方では「お血」と呼ばれ、お血は「万病のもと」とも考えられています。そのためお血の状態を改善することが多くの病気を未然に防ぎ、健康を守るためにもっとも重要な要素になります。ティノスポラの効用はまず、血液の流れを良くすることから始まり、痛風予防・改善、糖尿病治療、などの様々な生活習慣病の症状の改善へとつながっていくわけです。

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